静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
先ほど納付環境の整備ということで石上委員のお話がありましたけども、この効果は十分理解させていただいたんですけれども、手数料等もかなりかかってくるのではないかなと思うんですが、費用対効果として当然効果が大きいからそれを選択して、これからも伸ばしていきたいということなんですけれども、基本的なこととしてその納付機会が広がることによって、新たにその間接的な負担をしなければならない金額がどの程度のものなのか、
先ほど納付環境の整備ということで石上委員のお話がありましたけども、この効果は十分理解させていただいたんですけれども、手数料等もかなりかかってくるのではないかなと思うんですが、費用対効果として当然効果が大きいからそれを選択して、これからも伸ばしていきたいということなんですけれども、基本的なこととしてその納付機会が広がることによって、新たにその間接的な負担をしなければならない金額がどの程度のものなのか、
同じ主要施策成果説明書の91ページなんですが、先ほど石上委員がアリーナの話をする前にローラースポーツパークの話をされたんですけど、今、こんなにはやっている事業というのは市民のニーズですよね。でも、事業そのものはもう決定していて、そこは違う形で使っていくという方向性になっていると。
13 ◯大瀧管財課長 ただいまの石上委員の御質問の件でございますけれども、仕事中のときでありましたら大変な騒ぎとなっていたと思われるんですが、今回、たまたま日曜日ということで甚大な被害にならないというか、避難者を出さずに済んでおるところでございます。
石上委員からもありましたけれども、若者や子供の方が対象になりますけれども、ぜひ相談者、また、職員の方々の心のケアとか、そういったことも引き続き対応に当たっていただきながらお願いしたいと思っております。 100 ◯山本委員 公明党です。
その辺、今、石上委員から話がありましたように、行政がこれからやろうとしていること、そこをまず確認させていただくということは非常に大事かなと思います。 そういった意味でも、白鳥委員がおっしゃった行政の計画もしっかりと教えていただきたいと思います。
先ほど石上委員が「複数店舗を抱えている場合の資料を下さい」というお話をされたので、当局の皆さんにお願いですが、全委員分を御用意ください。 それでは、引き続き質疑をどうぞ。
35 ◯大村産業政策課長 今、石上委員から御指摘のあったとおり、当然保証協会ですとか、もちろん金融機関でも調査はございます。 このセーフティーネット保証は、通常であれば売上げが下がってくるところに対してはお金を貸すという行為、さらにそれが大変な状況になると、セーフティーネットの号数に応じて国が保証するということです。
29 ◯佐藤委員長 石上委員の代弁は、すごくまとまっていて、とてもよく分かりましたけど、私たちが視察で金沢市を見てきたときに、そういうことを感じたということで、多分全体的な静岡市のグランドデザインとしての駿府城というのはどうなっているんですかということを聞きたいということだと思うんです。
今、石上委員がおっしゃられたとおり、まだいるわけですから、ほかの5件に回したらどうかということだと思うんですけれども、この片山廃寺の所は非常に地価が高い状況にございまして、今回の所は、希望されているものの中では面積的には非常に小さいんです。
議案集4)の493ページ、1点だけ確認といいますか、石上委員からもお話の出ましたラグビーのワールドカップ、来年にはオリ・パラがある。スポーツという関係では、この日本自体が注目されているというか、スポーツ振興という観点からすると、機運が非常に高まっている。この中にあって、そのスポーツ振興基金が今、1億円あると思うんですけれども、これが平成30年度は何も使われないままでいると。
それと、ただいまの石上委員からの御提案ですけれども、調査結果につきましては、今後、漁協とともに、また県の水産技術研究所などの意見も参考にしながら、どのような手法で漁場が整備されるのがいいのかを、一緒に寄り添いながら検討していきたいと考えております。
そして、「おらんとこのこれ一番事業」に関連して、先ほど石上委員からも大川を例に出してお話がありましたとおり、頑張っている地域をこれからもさまざまな取り組みを通じてしっかりとサポートしていただけるように、例えば、こういった取り組みを地域でやっていることを情報発信していただいて、地域の活性化に努めていただきたい。それにより移住促進などに結びつけていっていただけたらと思っております。
62 ◯杉本委員 次に、主要施策成果説明書463ページ、私も建穂寺のことが非常に気になっていて、幾つかお聞きしようと思っていたんですが、石上委員がかなり詳しく聞いていただいたので、ありがとうございます。 私も、実はあまりお寺のことは詳しくなかったんです。
それから、文言の修正等については、先ほど石上委員からお話がありましたように、正副委員長でやっていただければいいのかなと思います。そういったビジョン云々というところも、この提言書に合った形で進めていただければと思いますので、そこはもう正副委員長でやっていただければいいと思います。
8 ◯山根委員長 石上委員の企業への訪問を定例化したらいいという。企業がどこに移転するのか、あるいはどうなるのかという情報は、結果が出てからわかるという状況で、確かに言われるとおり、企業と市役所の関係が薄いというのか、それは感じますよね。それで、企業が工場を建てたいと土地のお話で行っても、そんな広い土地はありませんよとか。
これも企画の問題だと思いますが、そういう部署、あるいはチームが必要だという石上委員の意見に対していかがですか、皆様。
19 ◯佐藤委員 しつこいんですけれども、先ほど石上委員が質問されて、企業誘致のことで変わってきていると実感しているのは、前に違う特別委員会で企業誘致にずっと関わっていたときに、日常的な企業訪問をすべきだと提案したところ、企業誘致のために企業訪問はしていますという答えだけだったんですが、今回この日常的という言葉が入ったので、あ、一歩進んだのかなと思ったんですね
これは石上委員からも質問があったわけでありまして、静岡市も非常に頑張ってはいただいているんでありますが、それぞれの理由があってB評価という形であります。
18 ◯田中東京事務所長 石上委員からのお話にあったとおり、去年5回目を迎えました。
13 ◯佐藤委員 今、石上委員がおっしゃってくださった行政と企業がもうちょっと密接にということに関連して、ポーラの移転についていつわかったんですかって質問したときに、マスコミに出て初めてわかりましたというような話だったんですね。えっという感じだったんです。